☆毎日一粒万倍日☆

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真夜中のレントゲン

2020/4/25 真夜中のレントゲン
昨日は、そんな日でした。

熱は下がったものの、夕方から、夜半にかけ、なぜか、ものすごい胃が痛くなる。
昨夜は血圧が200を超え、
けれども胃に穴が空いている初見もないそうで。
心臓に人工弁が入っているので、すでに心電図ホルター装着済み。
痛みが始まると、夜中は大体痛みでねむれず。

やばいよ、夜がやってくる〜
こわいよ、胃痛がやってくる〜

もう四晩、こんななんですー。
胃炎のようで、たくさんの薬剤で病院は対応してくれて。

ありがたいです!

今夜こそ❗️安らな夜を❗️

わわわっ!夕食が来てしまった!

他の先生から食べる努力を!と言われているけど、


少なめ、でいこう。

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《経過》

4/22から胃痛が始まる

朝や昼ごはんを食べても、胃痛なし

胃痛は、夜間から痛み出す

痛みが始まると血圧が高くなり200を超える場合もあり。一度だけ嘔吐あり。その後なし。

胃を温めてもあまり効果はなかった。

鎮痛剤として使用したもの

 カロナール

 アセリオ(カロナールの点滴バージョン)

 プスコパン(一般的な胃痛薬)

 アタラックス(痛みを感じにくくする)

 ガスター10

私は当初、カロナール(錠剤)で効いていたのが、効かなくなり

アセリオは、点滴で痛みがすぐひいたけれど、

なんと二時間後には、痛みが始まり持続力がたりず。

その場合は、

アセリオ→プスコパン(私はまるで効かず)→アタラックス→最終的にまたアセリオ

これで朝を迎えるという状況でした。

痛みは6時間から8時間持続。

どんな薬も矢継ぎ早には使えないことは理解できるが、即効性、持続性があるのを見つけることが大事と感じた。看護師さんは、交代で担当するので、その都度、相談してやってもらった。

アセリオは、カロナール同様、使用後六時間の間隔が必要で効き目がきれる私にはきつかった。

初めの頃、タケダのガスター10(胃薬で有名)も点滴したが、私には効果がなく、すぐに使用しなくなった。

 

上昇していたCRP膠原病の悪化、感染に対応し、ステロイドの点滴、一日三回の抗生剤(強力なやつとのこと)を入院直後より行っていたが、4/27の検査で、CRP数値が下降していたが、まさかの上昇。

この時点で、抗生剤効果なしとの判断で抗生剤は、終了しました。

 

血液検査結果

    4/14    4/21     4/23      4/27

 CRP  1.57     22.71   10.87    11.96

    補体 分かり次第記載

 

CRP 炎症反応の数値  体に炎症などが起きている程度をしる目安。肺炎の場合、10辺りになる 正常値は0.3以下

※補体 膠原病の活動値 数値で膠原病の活動の状態をしる目安

 

《まなんだこと》
⭐︎ストレッチャーは、酔いそうになる
⭐︎胃炎の薬もたくさんある、合うのをみつけよう
⭐︎医師はコロナ陰性のレッテルを貼ってあげたいけどできない
⭐︎最強胃薬はタケキャプ

 

膠原病

♯ひどい胃痛

♯全身性エリテマトーデス